ご予約フォーム

098-861-1425受付時間 10:00〜19:00

シーマックスの海教室

海教室第204回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.30【シグナルチューブの使い方】について

2022/01/19

海教室 第204回目です。

ダイバーになろう!!も、いよいよ大詰めですね。

オープンウォーター講習の項目も終わりに近づいてますね。

10

今回はシグナルチューブについてお話していきます。

シグナルチューブ=シグナルフロート=フロートと、色々な呼び方があります。

色は オレンジ色 と 黄色 の物があります。

沖縄ではオレンジ色の物が多いですね。

 

01

 

シグナルフロートとネットなどでは呼ばれています。

そして内地の海では、黄色の物を多く見かけます。

理由は色々ありますが、使う海で見え方が違うことがあります。

沖縄の海では、黄色よりオレンジ色の方がよく見えます。

海外でも海によって見やすい?見つけやすい?色があるようなでの

行く先によっては変えてみるもの有りですね。

沖縄やパラオはオレンジ色がイイと言われています。

 

そしてオープンウォーターダイバー講習では

このシグナルチューブの使い方を実践します。

この使い方は海洋実習で行いますね。

 

この器材は悪天候時、ドリフトダイビング時などで

ボートに見つけてもらう時などに使用します。

 

ではでは使い方ですね。

一般的には、水面で使用します。講習では水面で行いますのでそのステップを説明します。

まずは、浮上した基本中の基本、浮力確保(BCDに吸気)をしてください。

そこからの順番は

 

1.シグナルチューブを取り出します。

・BCDのポケットに入れていたり、専用の袋に入っているのをぶら下げていたりします。

02

こんな感じで、丸まっていることが多いです。

 

2.シグナルチューブを広げます。

・その際にロープがついているのであれば、自分に絡まないように注意してください。

03

今回の写真は、水中で広げています。

 

3.シグナルチューブの空気取り入れ口を広げてオクトパスより空気を入れます。

04 05 06

空気を入れる時は、しっかり入るように、入り口にオクトパスのマウスピースを差し込んであげてください。

4.空気をしっかり入れたら、チューブを少し沈めてしっかりと水面にチューブがしっかり直立するようにしてください。

07

空気が入ってもこんな感じで倒れています。

 

5.しっかりとチューブが直立したら手などでチューブが倒れないようにしましょう。

08

が、手順ですね。

 

ボートダイビングでは携帯必須のアイテムですね。

万が一の時に役にたちます。

しっかりと練習して身につけてくださいね。

写真でもわかりやすいように、オレンジ色が目立ちますね。

 

海外のボートダイビングだとドリフトダイビングが多いので

このシグナルチューブを使ってボートに見つけてもらうことが多いです。

ほとんどでは、ガイドさんがしてくれます。

 

以上になります。

海での楽しみは無限大∞です🎶

海を安全に楽しむ為に、しっかりと講習でスキルを身につけましょう。

海があなたを待ってますよ~🎵

ではでは

11

 

海教室第203回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.29【エキジット】について

2022/01/11

今回で203回目の海教室!!

オープンウォーター講習シリーズ29回目のテーマは【エキジット】についてです(*^^*)

第188回目の海教室で【エントリー】について記載しました☆

そちらもぜひご覧ください☆

海教室第188回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.15「ディープウォーターエントリー」について 

しっかりとエントリーをして、水中でダイビングを楽しんだ後は安全に海からエキジットをしなければいけません!!!

水面に上がるまでがエキジットではなく、ボートであればボートに乗り込んで安全な位置まで上がるまでのことを言います。

その場に応じたエキジット方法で適切に海から上がるようにしましょう(*^^*)

エキジット時は、水中から戻ったいう安堵感と楽しい気持ちいっぱいで気が緩みがちになります・・・

ダイビングにまだ慣れていない方は、ダイビング後のエキジット時に疲れて上手く力が入らないという人もいることでしょう(>_<)

そんな時に適切にエキジットができなければ転倒してケガをしてしまうこともあるかもしれません・・・

ボートダイビングでのエキジット方法について記載をしていきます!

 

まず安全停止をしてエキジット。まずはファイブポイント浮上が基本ですね(*^^*)

実際にはロープをつかまりながらの浮上や、そのままボートのハシゴに向かっての浮上などケースがあると思います☆

まずは水面まで浮上をしたら空気をいれることです!!基本中の基本ですが、忘れる方多いです・・・

ロープやハシゴを持っていたら安全と思いBCDの空気を入れることを忘れてしまうこともあるかもしれませんが、

ロープやハシゴから手を滑らせてしまうこともあるかもしれません。

必ず水面に上がったら浮力の確保を忘れないようにしましょう!!!!!

p1060074

上の写真ではハシゴをつかまり頭を水面から上げていてもBCDに空気を入れて浮力を確保しています!

 

そしてもうひとつ忘れてしまうこと!!

完全にエキジットが終わるまではレギュレーターとマスクを外さないこと!!!

これも安全面で非常に重要ですが、忘れてしまいがちのところです・・・

上の写真では先にエキジットをした男性はボートに完全に上がってさらに2段の段差を上がってからレギュレーターを外していますが、マスクはまだ外していませんね(*^^)vナイスエキジット!です。

エキジット時に、BCDに空気を入れず浮力を確保しないままフィンを外しハシゴから手を滑らせてしまったら・・・

その時にマスクもレギュレーターも外していたら・・・

沈んで溺れてしまうなんてこともありえます(*_*)

完全に安全な位置までエキジットをして、安全が確保できるまではレギュレーターとマスクを外さないようにしましょう~

※ドリフトダイビングなどで沖合で浮上する場合は特に要注意!!

波が高くて海が顔に来ることがあります。

おでこにマスクを上げていたら波が顔にかぶりマスクが外れて海の中に落ちてしまう可能性があります(‘ω’)ノ

 

そしてエントリー時も同じことですが、エキジット時は速やかに進んでいくことも求められます!エキジットしてすぐにエキジットエリア付近で立ち止まってしまうと、次の方がエキジットできなくなってしまいます。

よく見かけることですが、疲れたーと言ってエキジットしてすぐにエキジットエリアで座ってしまう方!!!!

重い器材を背負って一回座って、次のダイバーのエキジットの邪魔になってしまうからまた移動・・・

はっきり言って余計に疲れます!!!そして次の方が重い器材を背負ったままボートに上がれなくなります。。

いいことありません( ̄▽ ̄)(笑)

邪魔にならないスペースまで移動してから器材をおろすようにしましょう(*^^)v

海況が悪い中で、一人が立ち止まってしまうと後の人がとても大変になってしまいますね!!

速やかにエキジットができるようにするためにフィンの脱ぎ方についてもご紹介します♪

片手でハシゴを掴みながらもう片方の手でフィンのバックルを外します。

左足のフィンを外すのであれば左手でハシゴをつかみ右手でバックルを外します。

バックルは一つだけ外しましょう~

両方外してしまうとバックルが水中に沈み無くしてしまいます・・・

p1060069

フィンを外すのに時間がかかってしまい、スムーズにエキジット出来ない方はフィンを履いたままボートに上がってもいいです☆

一歩ずつハシゴを登り安定した状態でフィンを外すようにしましょう。

p1060073

 

ボートに上がるのを待ってるダイバーは前の人が完全に上がって船の奥に行ってからハシゴをつかむようにしましょう!それまでは、ハシゴの正面付近にはいないことです。

万が一、前のエキジットしてるダイバーが転倒して、海に落っこちてしまう可能性もあります。

器材を背負ってるダイバーが上から落ちてきたら大きな事故に繋がりますからね・・・

その為にスムーズにエキジットをしなければいけないのです( ̄▽ ̄)

 

はしごをつかむ際の注意点はハシゴとボートの設置部分は持たないことです!

うねりがある場所だと垂れ下がってるはしごが浮き上がり手が挟まってしまうこともあります!

 

安全にスムーズさが求められるエキジット!!

少しでも参考になってくれたらうれしいです!(^^)!

 

今回はここまで☆

次回をお楽しみに〜\\\\٩( ‘ω’ )و ////

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

海教室第202回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.28【エアーマネージメント】について

2021/12/31

今回で202回目の海教室です( ̄▽ ̄)!!フミが担当です♪

2021年最後の海教室となりました~(‘ω’)ノ

d69b3a74-b15d-4860-b596-e850f501b863

今回の海教室はエアーのマネージメントについてです!!!!

エアーマネージメントとは、ダイビング中に使うシリンダー内の空気の残量を自己管理することを言います(*^-^*)

車の運転手がガソリンの残量を管理するように、ダイバーはエアの残量を管理して、エア切れにならないように安全にダイビングをたのしむことが必要になります☆

 

もし、実際にエアー切れになったらどうなるのでしょうか??

本当に空気が吸えなくなります。水中で空気が吸えなくなったら大きな事故に繋がりますね・・・

過去に海教室でエアー切れになってしまった時の対処法として、

バディから空気をもらうバックアップ空気減の使用と浮上

海教室第181回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.8「バックアップ空気源での呼吸」について 

 

バディが近くにいなくて自分で水面まで浮上する緊急スイミングアセント

海教室第194回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.21「緊急スイミング・アセント」について

 

ウエイトを外し浮力を最優先にして水面にあがるエマージェンシーウエイトドロップ

海教室第185回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.12「エマージェンシーウェイトドロップ」について 

について記載してきました!!

まずはエアー切れにならないように自己管理をしなくてはいけません。

エアー切れになる理由として、ダイバー自身が確認事項を怠るというのが大きな原因です( ゚Д゚)

ダイビングに慣れてきて、確認をしたつもりでエントリーをしてダイビング中にエアー切れをおこしてしまったら・・・

 

・取り付けたシリンダーの空気の量がそもそも満タンではなかった。(シーマックスでは使用したシリンダーはキャップをしないというルールにしています。)

・充填のチャージミス

・シリンダーのバルブから空気が漏れてしまっている

など装着した時点でシリンダーの空気が満タンではないこともあります。

img_7779

そういうリことも考慮して装着したらまず残圧計を見て180bar以上あるのかを確認しましょう!!

そしてエントリー前にもしっかり確認が必要ですね(*^^)v

プレダイブ・セーフティ・チェックをすればしっかり確認が取れますからね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

では、水中での対策です(*^^*)

ターンプレッシャーという言葉、聞いたことありますか?
ダイビングは控えめな判断で安全にボートへ戻ってくるようにしていきます!!
ダイビング開始時の残圧を200barとして考えます♪
予備として残す分を50とします。
5M付近での3分間の安全停止と浮上の分で20使用するとあらかじめ想定して、この分をはじめから引いておくと130残ります。なので130bar分ダイビングを楽しむことができるのです!

目的地まで130を使ってしまえば元の位置に戻ってこれなくなってしまいます。

往復分で130になります。

片道65になります!前述したように控えめな判断をしていかなくてはいけないので、140になったら元の位置に戻り始めなくてはいけないなと頭に入れなければいけません!!

・目的地まであと少しなのに・・・

・140を切っているが奥に大好きな水中生物がいる

など欲をとってしまうと後々大きな後悔につながることが起きるかもしれません(>_<)  常に控えな判断をして安全に楽しみましょう☆

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

水中では自分の残圧がどのくらいなのかを把握しとくといいですね(*^^*)

みなさんはどのくらいの頻度で残圧計をチェックしますか??

10分ごと?20分ごと?引率者に聞かれたら??

 

もしかしたら引率者に聞かれるまで見ないと応える方も多いのではないでしょうか??

まずは短い時間で確認をしていくといいです!!

慣れてきた方も最低でも10分に1回はチェックをするようにしましょう!

確認事項に慣れてくれば、残圧計を見なくても残圧がどのくらいなのか把握できるようになってきますよ(*^^)v

常に残圧を把握して定期的に確認するというのが理想ですね♪

 

 

まずは、確認!!!!そして控えめで安全な判断を!!!

がエアーマネージメントに必要になってきます!!

 

このブログがみなさんのお役に少しでも立てれば幸いです!(^^)!

ではみなさんよいお年を~

2022年の海教室もぜひよろしくお願い致します☆

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

海教室第201回目!ゆっこから皆さんにご報告です!

2021/12/21

皆さんこんにちは!ゆっこです。

私の回はこれで今年終了ですね((+_+))

 

オープンウォーター講習編の途中ですが今回は私から皆さんにお伝えしたいことがあります。

 

約4年間シーマックスでお世話になった私ですが、今月末を最後に、

シーマックスを退社させていただくこととなりました。

 

 

4年前にダイビングの仕事をしようとオープンのライセンスしか持たず沖縄へ。

インストラクターになって、少しずつ成長する姿もたくさんの方に見ていただきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

私自身、ダイビングが好きで、接客が好きでこの仕事を行ってきました。

皆さんとダイビングしたり、講習で来てくれた人が泳げるようになる姿を見るのが

とっても楽しかったです(^^♪

ダイビングを始めたきっかけ、イルカに会いたい!!という夢も何度か

実際に慶良間で叶えることもできました🐬

f15d2143-0d0e-46ec-870b-b6723b99038c

 

しかし、やっぱりイルカが好き!一緒に泳ぎたい!という気持ちを抑えることが出来ず……。

これからはドルフィンスイムへの方向で頑張っていこうと思っています!

また、私自身ダイビングがとても好きで慶良間以外でのダイビングにもとても興味がわいています。

他の場所で会うこともあるかも……?(笑)

 

すぐに沖縄を離れるわけではなく、年が明けてからもシーマックスでお手伝いをしている予定です(^^)/

突然の報告になってしまいましたが船の上にいる事も多いかと思いますので

見かけたら声かけてくださいね♪

8f54beca-2e46-480f-bd4e-a2cfc8cd480c

海教室も私の番は今日で最後になってしまいましたが、今まで読んでいただいた方ありがとうございました!!

もともと書き物は得意ではなかったのですが

「こんなブログを書いてほしい!」とか、「この記事が面白かった!」、

「ブログ読んで実際にやってみたよ」など沢山の皆さんの言葉に救われていました。

 

今までありがとうございました!!また海で会いましょう(@^^)/~~~

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

海教室第200回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.27「マスク脱着とマスクなし移動」

2021/12/14

記念すべき200回目の海教室!!!!!

海教室が始まって4年弱。早いもので今回で200回を迎えることが出来ました\(゜ロ\)(/ロ゜)/ パチパチパチ~

そんな記念すべき200回目はフミが担当します☆よろしくお願いします!!

pb240061

少しでもダイバーになりたいと思ってくれる方が増えてくれるように始まったオープンウォーター講習シリーズ♪

講習のスキルのやり方やコツについて記載してきました(‘ω’)ノ

そろそろこのシリーズも終盤ですかね♪

今回は【マスク脱着とマスクなし移動】について記載していきます!(^^)!

マスク脱着とマスクなし移動は違うスキルなのですが、今回の海教室で一緒にご紹介していきます☆

まず【マスク脱着】からです!

マスクを取り外し、元に戻し、クリアする。

が出来るように講習を進めていきます!!

 

講習は易しいスキルから始めていくので、マスククリアができるようになってからこのスキルを行います☆

マスククリアについてはオープンウォーター講習シリーズのNO.2でゆっこが紹介してくれているのでそちらも参考にご覧ください(‘ω’)ノ

海教室第175回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.2「マスククリア」

 

オープンウォーター講習をしたことがある方は思うかもしれませんが、マスクのスキルが難しかった~と思い出す人も多いはずです(°▽°)

全部のスキルに共通して言えますが、マスクのスキルに関しては、特に水中にいることに慣れることで、段々とスキルが楽にできるようになってくるものだ!と思います!!

まずは手順から〜

①口呼吸を再度意識

②マスクに全部水を入れる

③マスクを取り外し、片腕にマスクのストラップを通す

④マスクの上下を確認してマスクを装着

⑤髪の毛がマスクに挟まっていないか、ストラップが正しい位置になっているかを確認

⑥マスクに入っている水を抜く

という流れになります!イメージはついたでしょうか〜

 

ではやり方を説明していきます(^^)

マスククリアと同じ様にマスクの上から少しずつ水を入れていきます!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

少しずつ水を入れていくことで、緊張も和らいでいくことでしょう♪

まずはマスクに全部水が入ったらリラックス〜。

どんなにマスクに水が入っても、マスクが外れたとしてもレギュレーターさえ外さなければ呼吸はできますからね!!

なので口呼吸にも慣れている必要がありますね( ・∇・)

 

マスクを外したら、マスクストラップをしっかり持つかどちらかの腕に通しましょう!!

落としてしまうと探すのが大変ですからね(_ _)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

マスク装着時は上下を確認です!!

マスクの鼻の形の部分を手で触り、下に来るようにします。

陸上と同じように装着をしたら、

・髪の毛がマスクに挟まっていないか?

・マスクの顔につくゴムになってる部分が折れ曲がっていないか?

・サイドにくるストラップが耳の上に来ているか?

・ストラップついている位置は上すぎないか?下すぎないか?

を、確認しましょう~🎶

正しい位置に装着出来ていたら中に入ってる水を抜きます!!

マスククリアのスキルと同じように、鼻から息を吐いてクリアします♪

水中では空気は下から上に上がるので上を向きながら行うと上手く出来ますよ~

p7310340_moment2

 

続いて【マスクなし移動】についてです。

 

マスクなしで少なくとも15メートルマスクを元に戻し、クリアする。

が出来る様に講習を進めます!


手順は途中と最後は、マスク脱着と一緒です☆

①口呼吸を再度意識

②マスクに全部水を入れる

③マスクを取り外し、片腕にマスクのストラップを通す

④中性浮力を取りながら15m泳ぎます。

④マスクの上下を確認してマスクを装着

⑤髪の毛がマスクに挟まっていないか、ストラップが正しい位置になっているかを確認

⑥マスクに入っている水を抜く

 

という流れになります!!

目が開けれるようになるのが理想です!(^^)!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

このスキルは万が一マスクが水中で外れてしまった時に対処するスキルです☆

目を開ければどこに向かっているのか程度は分かるはず!!特に慶良間の海では分かりやすいですね~(笑)

なので目を開けてでも泳げれるようになれたら万が一の時には安心できていいですね(‘ω’)ノ

そしてマスクを外すと、開放的になるので鼻から息を吸いたくなってしまいがち・・・

何度も言いますが、口からの呼吸を意識です!!!!

 

もし鼻に水が入ってしまったら鼻から息を吐きましょう(‘ω’)ノ

マスクなしでも水面まで泳がなければならなかったり、バディのところまで泳いで行って探してもらわなければならない場合もあるため、マスクなしで水中を15m以上泳げるスキルが必要となるのです!!!

補足ですが、マスクが外れる一番の要因はバディに近すぎてフィンに当たり外れてしまうということなので、近すぎてもよくありませんね(*’▽’)

難しいように感じますが、慣れてくれば簡単に出来る様になりますよ!!!

 

今回はここまで~

次回をお楽しみに~

海教室第199回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.26「水中でのコンパスナビゲーション」

2021/12/08

皆さんこんにちは、今週はゆっこがお送りします!

最近ゲストさんだけでなく、スタッフにも海教室見てるよと言っていただくことがあり、

ちょっと緊張しながら書いています(-_-;)笑

 

今回はオープンウォーター講習だけではなくその後の講習(アドバンスやスペシャリティ、レスキュー)でも

苦手な人の多いコンパスの使い方を練習するスキルの説明をしていきたいと思います!

 

 

日本国内でダイビングをしようとする場合、ほとんどの人がダイビングショップを探して、インストラクターと一緒に潜りますよね!

しかし、国やショップによってはバディを組んでのセルフダイブをしているところもあります。

それ以外にもダイビング中、トラブルではぐれて1人で船や岸に戻るということになった時、

コンパスを利用したナビゲーションがとても役に立ちます!!

 

オープンウォーターダイバー講習では水面と水中でコンパスを使用します。

今回は水中での往復コンパスナビゲーションについて!

 

まずはコンパスの各部の名前から。案外正しく覚えている人は少ないです💦

cd7c9d47-425f-43e2-b572-6ff0e0e363b9

磁針

17f9356c-a5dd-42c9-97b3-0105bb624393

包囲を示すコンパスの針で、常に針の先端は北を指しています。

 

 

ラバーライン

5b990892-7ad5-4d20-bdd4-1382444eb0eb

コンパスの真ん中に通っている赤い線です。コンパスの種類によっては赤ではなく黒だったり2本線だったりします。

方位を決定するための基準線になります。

 

 

ベゼル

218f54a4-1d43-43b6-bb1a-cbaf51ed3fa1

数字が書かれているダイヤルになります。

 

 

インデックスマーク

2f9e81de-4c7b-4847-bd4d-5f655dcb0bbb

ベゼルについている▼▼このようなマークです。

通常ベゼルの0度、180度部分についています。

 

 

サイドウィンドウ

11dae6ca-59e0-4dea-9fd2-f4acea4453d8

コンパスの側面にあるのぞき窓です。

のぞき窓からは今向いている角度が数値で見れるようになっています。

 

それでは

◎コンパスの使い方◎

①コンパスを正しく持ちます

4b317485-08f1-4840-8651-42e85f193bf0

☑進行方向に向けて水平にまっすぐ持つ

☑ラバーラインが自分の体の中心に来るように(サイドウィンドウが手前)

☑腕時計タイプはついている方の腕をまっすぐ伸ばしてもう片方を肘に添える

☑両手で持つときは脇を締めて身体の中心からぶれないように持つ

 

②ベゼルを回してラバーラインの先に目的の角度を合わせる

b7defdc0-180b-45cc-91a1-c4dbe1ae78f3

 

③インデックスマークと磁針が合うように自分が回転する

78b2276f-27d9-4d4a-ab7a-a76e047034b7

☑コンパスだけ向きを変えるのでなく自分の体の向きをしっかり変える

 

④進む方向が決まったらまっすぐ2か所の目標点を決める

00a0bce7-6276-4916-88af-68ed8c7a2c55

☑比較的近くと遠くの2点。2点が常に重なっているようにする(写真だと手前がツリー、奥が窓枠。2つが重なり続けるように)

☑コンパスのみに頼ると流れによって目的地とは違う場所についてしまう可能性がある

 

⑤目標点を見ながら泳ぎ始める

☑2人いるときは一人がコンパス、もう一人が距離を測る

※※距離の数え方はキック数を数えるようにする※※

普通に足を動かしながら数えて、片方の足が1往復して戻ってきたら1キックになります。

行きと帰りを同じキック数で泳ぐことでより正確なナビゲーションができます。

 

⑥目標の場所についたらまっすぐ同じ道を戻る

☑Uターンするときの角度は+180度

☑必ず着底してから行う

☑①~⑤と同じ手順を使う

 

スタート地点に戻ってこれているか確認

 

注意しておくこと!

・必ず常に中性浮力を取っておくようにしましょう。

・前に障害物がある場合は泳ぎだす前に障害物に引っかからない高さまで浮上して泳ぎだすようにしましょう

障害物に沿って泳いでしまうと測った距離が狂ってしまう可能性があります

 

 

ダイビング中にわざわざコンパスを持っていくのは……という方へ!

ダイブコンピューターにコンパス機能がついているものがあります。

この場合は付けている方の腕を曲げ、自分の正面にダイブコンピューターを持って来ましょう。

ダイブコンピューターに内蔵されているものにはラバーラインやベゼルがありません。

従って、東西南北が何度なのかは覚えておきましょう!

ちなみに…北⇒0度  南⇒180度  東⇒90度   西⇒270度    です!!

 

また、2連ゲージや3連ゲージなど残圧計、コンパス、深度計が一緒になったものもあります。

 

 

コンパスの使い方は陸上でも変わりません。

なので、このスキルを行う時には必ず陸で練習をしましょう!

水中に行くとあれ、なんだか上手くできない…なんてことがありますので

陸でしっかりと体に染み付かせておくことが重要です!

 

オープンウォーターダイバー講習でコンパスを使ったけどなんだかまだ自信が持てないなと言う方は、

アドバンス講習や、スペシャリティコースに

ナビゲーションダイブ、サーチアンドリカバリーダイブがあります!

ここでは他のナビゲーション方法だったり、正確なサーチ方法習うことができます。

よりたくさんコンパスを扱うことになるのでしっかり練習することができますよ(*´ `)

 

今回はコンパスの使い方、往復コンパスナビゲーションについて書いていきました!

 

オープンウォーターダイバー講習や他の講習も興味があれば連絡ください✨

解説したりアドバイスしたりもできますので宜しくお願い致します。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは次回もお楽しみに(@^^)/~~~

海教室第198回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.25「ハンドシグナル」について

2021/12/01

198回目の海教室スタート♪ オープンウォーター講習シリーズ26回目はフミが担当します(‘ω’)ノ

今回のテーマは『ハンドシグナル』についてです♪

どのスキルもそうですが、ハンドシグナルはダイバーになってからも覚えていなければいけないものとなります!!

ハンドシグナルは使用する頻度が多いものは忘れないですが、緊急事態時のシグナルなど使用する頻度も少ない物は忘れてしまいがちです。。。

安全にダイビングする為には絶対に忘れてはいけません(>_<)

またハンドシグナルは新たに追加されていくものもあるので常に情報もアップデートしていかなければいけませんね!!

 

そもそも、ハンドシグナルとは・・・??

水中では会話が出来ないので、ハンドシグナルというものでコミュニケーションを取るようにしていきます!(^^)!

常にダイバーはバディの状況を確認しておかなければいけないので、全員が共通するコミュニケーションを取れるようにしておかなければいけません(‘ω’)ノ

場所によっては多少異なるところもあるので、潜る前のブリーフィングで確認していく必要があります♬

ハンドシグナルはジェスチャーのようなものなので、わかりやすいものもありますが、ダイバーしか使わないであろうシグナルもありますので講習時にしっかり覚えて、復習しておきましょう!!

今回は基本的な部分をご紹介していきます!!

まずは最も多く使われる【OK! or   OK?】

519eb279-ebb4-4d0f-bcc3-18ef28228107-1024x768

私たちもこのシグナルは頻繁に使用します!!

もし私たちがこのシグナルをした時は必ず返事をしてください!(^^)!

無視されると心が痛みます(笑)  OKであればOK。異常があるのであれば【異常あり】のシグナルを送りましょう♪

その流れで下の写真が【異常あり】のサインです。

p5240172-e1622093691886

右手もしくは左手の親指・小指を上下に動かします。耳抜きが上手くいってないのであれば耳を指さしてから、【異常あり】のシグナルという手順です(‘ω’)ノ

足が攣ってしまったのであれば、足を指さしてから【異常あり】のシグナルです!

 

続いて、ここ1年で増えたハンドシグナルについてです。

まずは【異常あり】のシグナルで注意を引きます。胸の前で円を描き、

p5240173-e1622093716187

親指で水面を指さします!!これが上がりたいの合図です(‘ω’)ノ

p5240177-e1622093768169

こちらのハンドシグナルは以前の海教室にも記載しておりますのでそちらもご覧くださいね~(‘ω’)ノ

海教室第172回目『新しいハンドシグナル』について

 

ちなみに水中では親指で行き先を合図します!!!!

よくあるのが、先ほどの浮上の合図!! ダイビングに関係なく【GOOD!!】のジェスチャーでもありますよね(‘ω’)ノ

カメラを向けるとこの【GOOD】のポーズをする方もちらほら。。。

OK?と聞くと【GOOD】のポーズをする方もちらほら。。。(笑)

上がりたいのかな・・・と不安になることもあります!!!表情でわかることもありますが・・・・m(__)m

OK!!!であれば【OK】とシグナル。 浮上するのであれば親指を上にあげるシグナルで統一しましょうね!!

 

続いて残圧についてです(‘ω’)ノ

私たちが、残圧計を指したら、残圧を教えてください!!

残圧をしっかり自分で把握して、伝えることが出来なければ、エア切れになってしまうなんてこともあるかもしれません!!

単純に指で数字で伝えればいけないのですが、気を付けなければいけないこともあります!!

まずは指を逆の手に重ねないことです☆

例として7を表示したい時は、

3b048752-cb90-4120-bc8d-5915ab791b55-1024x768

素手なので分かりやすいですが、グローブを付けて潜った場合にわかりづらくなります。2なのか、3なのか・・・

シグナルは分かりやすく伝えることが重要です!(^^)!

下の写真のように両手を使って表示します。

10単位で残圧のシグナルを送るので、

25でも52でもないですね!【7】ということになります。

1ed481f5-2d9f-45dd-83f9-85457fc7d39f-1024x768

170と表示をしたくてカメラなどを持っていって片手しか使えないときは、1→5→2→0というようにしましょう!!

片手でできるようになるといいですね(^ ^)

 

最後に安全停止です(^ ^)

イメージとしては浮上するのをストップというジェスチャーのイメージですね〜!

このシグナルがあったら安全停止するようにしましょう( ・∇・)

e0499487-2184-4eda-a0aa-852c7dc8d31e-1024x768

 

ハンドシグナルは水中で必ず使用していきます(^^)常にコンタクトが取れるようにしときましょうね!!

 

最近『オープンウォーター講習シリーズ見て復習してます!!』とお声をいただくことも多くなってきました!(^^)!

嬉しい限りです☆

今回の海教室も皆さんのお役に立てれば幸いです☆

 

今回はここまで~

次回をお楽しみに~

pb290008

海教室第197回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.24「水面での器材脱着」について

2021/11/23

皆さんこんにちは、今週はゆっこがお送りしていきます!

 

オープンウォーター講習シリーズ24回目は水面での器材脱着について書いていこうと思います。

講習シリーズ22回目で水中での器材脱着を書きましたが、

水面で器材を脱ぐときにはまた別の注意事項があります。

 

水面での器材脱着は限定水域4で行うスキルになります。

 

実際にどのような時に使うのかというと、

ボート上で狭いスペースでしか器材が着れない時だったり、陸の上で器材を背負うことが体の負担になる人が

負担の軽減のために使います。

エントリー時に水面で器材を着る、エキジット時は水面を器材で脱いで上がる、という利用の仕方ができます。

他にもエントリー直後にシリンダーのバルブが開いていないことに気づいたとき、

レギュレーターのホース類が引っかかっていたり、ねじれている場合にも

自分で器材の脱着が出来るようになっていれば焦らずに対処ができますね!

 

 

それでは早速、水面での器材脱着のスキル手順から!

 

☆脱ぎ方

①BCDに十分に空気を入れ、シュノーケルを咥えます(写真は説明中なのでシュノーケルを外してます)

②バックル、マジックテープを外します

p4080127_moment

③左側からBCDを脱ぎます

p4080127_moment4

④背中側から体の前にBCDが来るようにして右腕を抜きます

p4080127_moment6

 

完全に器材を脱ぐことが出来たら今度は器材を着ていきます。

 

☆着方

①BCDは空気を入れたままにします

②BCDのマジックテープ、バックル、フロント部分を両側に開きます

 

③くるっと振り返りながら、BCDの開いた部分におしりを載せます

④両腕を同時にBCDに通します

pa180021_moment2

⑤BCDから前に滑るように降りながら腕を完全に通して着ます

pa180021_moment3

⑥バックル、マジックテープ等を付け直します

pa180021_moment5

⑦ホース類が絡まってないか確認して完了です。

pa180021_moment6

 

☆注意事項☆

◎BCDは必ずプラス浮力で行う

マイナス浮力だともちろん水面で器材の脱着を行うことができません。

実際に海では先に器材を水面におろしてからダイバーが海に入る場面があります。

この時に空気を入れないまま器材をおろしてしまうと……。水中に沈んで行ってしまいますね(-_-;)

しかし、パンパンに空気を入れてしまうと器材を着るときにジャケットが邪魔になる可能性があります。

手を放してもBCDがちゃんと浮く程度に空気を入れるようにしてください!

 

 

◎スキル中はBCDから手を離さない事!

1行上に手を放してもと書きましたが、スキル中にBCDから手を離すと危険です。

実際にスキルを行う時にはウェイトを付けていると思います。

この状態で浮力の源であるBCDから手を離してしまうと溺れてしまう可能性があります。

脱いだ後も必ずBCDのどこかを持っているようにしましょう!

 

◎作業は水中を見ながら

写真では見やすいようにあおむけの状態でスキルを行っていますが、仰向けの姿勢だと

ジャケットが左右に開いてバックルがつけにくかったり、探しにくかったりします。

前傾姿勢でシュノーケルを咥えて水中を見ながら作業を行う方がやりやすいです。

 

◎バックルの順番は上から下に外して、下から付ける

最終的にすべてのバックルが外せていて、着るときは付けられていれば正解なのですがおすすめの順番です。

pb030153-1-1024x768

バックルを外していくときは首のバックル⇒肩のベルト⇒お腹のバックル、マジックテープです。

これは、お腹のバックルを先に外すと、BCDが後ろに浮かんでしまい、とても他のベルトが緩めにくくなります。

また、首のバックルは先に外さないと首が詰まって苦しいです(;´Д`)

pa180021_moment4

付けていくときは逆にお腹のマジックテープ、バックルから留めてあげると

BCDが浮かずに体に密着して安定するのでスキルが行いやすいです。

 

◎着方は1種類じゃない!

BCDの形状などによって着方が他にも。

おしりを載せてスライドが私は1番楽なのですが、うまくBCDに乗れないという方もいます。

そんな時には水中の器材脱着と同じようにBCDを回しながら

右手、左手と順番に腕を入れていくやり方がオススメです。

pa180021_moment

このやり方もBCDに空気が入り過ぎていると行いにくいので気を付けてください!

 

◎スキルの最後は確認!

BCDの隙間にレギュレーターなどが挟まってしまうことがあります。

両手を後ろから前に回してホース類がちゃんとあるかの確認をしましょう。

ない場合、もう一度、器材の脱着を行い、ホース類を確実に外に出して着なおします。

もしくは、レギュレータークリアの時のリーチ法を使って引っ張り出すようにしてください。

エントリー後、気づかずに水中に入ってしまうと残圧の確認ができないなどのトラブルにつながる恐れもあるので気を付けましょう!(^^)!

 

 

このスキルはダイビングを行っていく中で、毎回やらなければならないほどの頻度では使いませんが、

やはり、小さいボートに乗るときはとても役に立ちました!

シーマックスのラブニール号では基本的にエントリーではジャイアントストライドエントリーをしていますが

もし、身体のどこかが痛い、辛いという場合は水面で器材を着ることは可能なので

お声がけくださいね( `ー´)ノ

 

 

それでは、今回は「水面での器材脱着」について書いてきました。

次回もお楽しみに(@^^)/~~~

海教室第196回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.23「ウエイト脱着」について

2021/11/18

196回目の海教室はフミが担当です(^^♪

200回目まであと少し・・・

日が暮れるのが早くなってきた沖縄ですが、慶良間の海の中は快適な日々が続いています(‘ω’)ノ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

それでは、オープンウォーター講習シリーズNo.23、今回のテーマは『ウエイト脱着』についてです(*^。^*)

このウエイト脱着のスキルはオープンウォーターダイバー講習では水面と水中共にスキルを行います☆

このスキルで水面・水中でウエイトの数や位置などを調整したい時などでも落ち着いて対処をするためにスキルを行う必要があります(*^^*)また器材にひっかかったウエイトベルトを直したり、長さを調整しなくてはいけないこともでてくるでしょう!

あってはいけませんが、ウエイトを付けずにエントリーをして後から水面で渡した時に、ウエイトが付けれませんというダイバーも稀にいます。。。講

習でしっかりと身に着けていきましょうね♪

 

浮力を確保するために、エマージェンシーウエイトドロップというウエイトを捨てるスキルは以前のオープンウォーター講習シリーズの13回の海教室にてゆっこが記載していますのでそちらもぜひ参考にご覧ください(*^^)v

海教室第185回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.12「エマージェンシーウェイトドロップ」について 

 

 

ちなみに、ウエイトベルトのウエイトシステムはクイックリリースと言って右手のみで取り外しができるようになっています!!

ウエイトベルトを右手でバックルを外し、バックルが付いていない側の端を持って身体から離します(‘ω’)ノ

そうすると、下に落とすときにベルトがほかの器材に引っかかることがありません!!

 

では、詳しいスキルのやり方です!!

まずは水面でのウエイト脱着からです(‘ω’)ノ

①浮力を確保した状態で仰向けになり、レギュレーターはくわえた状態にしておきます。

②右手でバックルを外し、バックルと反対の先端を右手で持ちます。ウエイトベルトが自分の体の右側に一直線に落ちているはずです。

③そのまま左に半回転してうつ伏せになります。 レギュレーターはくわえたまま海に顔をつけバックルを通していきます。

④レギュレーターや残圧計などのホース類がウエイトベルトに挟まっていないかを確認します。

 

水中でも

『浮力、姿勢、深度のコントロールを失うことなく、ウエイト・ システムの全部または一部を外し、元通りに装着し、調整 し、確認する

というところまでできるようにしていきます♪

忘れがちな確認をするというところまでやりきりましょう~

 

水中でのスキルについてです!(^^)!

水中も水面でのスキルと同様に行っていくと考えてもらって大丈夫です☆

では、順序です♪

①BCDの空気を抜いてマイナス浮力にしましょう。

②水面のスキルのやり方と同様に仰向けになり、ウエイトのバックルと反対側の先端を持ちます。※右腰にウエイトを当てておきましょう(バランスが崩れないように)

③腰に巻き付くようにうつぶせになるように左回転をします。

③バックルを見ながら装着します。

④レギュレーターや残圧計などのホース類がウエイトベルトに挟まっていないかを確認します。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

もう一つの方法はウエイトベルトをループ状にしてから腰に巻き付ける方法です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

水面でのスキル・水中での2パターンのスキルで共通して言える気を付けなければならない行けないコトは、

身体からウエイトを離さないコトです!!

身体から離してしまうと、ウエイトに重心がもっていかれるのでバランスが崩れてしまいます(>_<)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

この写真のような状態になってしまえば、なかなか元通りに戻すのは鍛錬が必要です(笑)・・・

身体のどこの箇所でもいいのでウエイトベルトは身体から離さないようにしましょう!(^^)!

 

なかなか使わないと思うようなスキルですが、ダイビングを続けて行けば意外とウエイトベルトの調整することが出てきます!!!!

必要がないスキルは行いません!!!

このスキルをオープンウォーター講習でできるようにしていきます(‘ω’)ノ

一緒に頑張りましょう~

 

今回はここまで☆

少しでもダイバー増えて、慶良間の海で楽しめますように☆

次回をお楽しみに~(^^)/

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

海教室第195回目!ダイバーになろう!オープンウォーター講習シリーズNo.22「水中での器材脱着」について

2021/11/09

皆さんこんにちは!

今回はゆっこが書いていきます!

オープンウォーター講習シリーズもそろそろ大詰めですね。

 

今回は【水中での器材脱着】について書いていこうと思います。

 

このスキルはオープンウォーター講習の限定水域4で行うスキルになります。

 

 

器材脱着と言ってもダイビング器材を全て脱ぐわけではありません。

厳密にはBCDの脱着を行うスキルです。

 

スキルを行う理由◎

水中では沢山の障害物があります。洞窟の中や沈船の中は狭くなっていたり、

ロープがあったり…。

それらに器材が絡まってしまって水中拘束に会った時に、器材を脱いで拘束を解いたり

最悪の場合、器材を水中に残してバディとオクトパスを使ってダイビングを終了する可能性があります。

 

その時に器材の脱着を落ち着いて行う為のスキルになります!

 

それでは手順です。

①バックルやマジックテープなどを全て外します

p9090021_moment

 

②BCDを左肩から抜きます

p9090021_moment2

この時に右手でBCDの左下を持っておくと脱ぎやすいです

 

③シリンダーを右手で押さえながら自分の体の前に持ってきますp9090021_moment3

 

④左手でシリンダーを支えながらBCDから右手を引き抜いて脱ぎます

p9090021_moment4

正面に持ってきたときは水底におくか、

膝立ちの状態で膝の上に載せる様にしましょう。

 

着ていくときは脱ぐときと逆の手順になります

⑤BCDを右手から着ていきます

p9090021_moment5

⑥右手で支えながら左腕をBCDに通します

p9090021_moment6

⑦BCD前面のバックルなどを全て付け直します

p9090021_moment8

 

⑧ホース類がバックル内に巻き込まれていないか後ろから前に手をまわして確認します

p9090021_moment10

 

全ての確認ができたら終了です。

 

☆注意点☆

◎講習でこのスキルを行う場合はBCD内の空気を抜いてから行いましょう

BCDに空気が入っていると右手まで脱いでしまったときにBCDだけ浮いてしまい、

再度着るのが大変になってしまいます。

 

◎実際に水中拘束に合った場合は④と⑤の間で拘束を取り除きますが

この時もBCDとシリンダーのどちらかは必ずつかんでおくようにしてください!

手を離してしまうとレギュレーターが口から外れて行ってしまう可能性があります。

 

◎BCDを脱ぐときは必ず左から!

シリンダーから繋がったレギュレーターは右肩越しに咥えています。

その為、左から脱がないとレギュレーターのホースが自分に絡まってしまったり、

長さが足りずに口から外れてしまう可能性があります。

同様の理由で着るときは右腕を先に通すようにしてくださいね!(^^)!

 

◎着終わったらホース類の確認を必ず行います

よくあるのが、バックルの内側にゲージが挟まってしまっている、

オクトパスが背中に挟まっているなどです。

もし、挟まっている様ならもう一度バックルを外してホース類を

BCDの外側に出してから付け直してくださいね!

 

 

実際のダイビング時、あると便利なもの!

水中での器材脱着は先述しているように水中での緊急事態時に使うスキルになります。

器材を脱いで、緊急事態の原因が何かわかった時、自分の手でどうにか出来るものならいいですが、

そうではない場合もあります。

そんな水中拘束を想定した時にはあると便利なのがダイビングナイフです。

dff4df0f-9725-4d24-9c24-6b456ca63dcc

ダイビングナイフは危険な水中を行くダイバーにとって必要不可欠となるアイテムです。

ロープや、漁網、あまり沖縄ではありませんが生い茂った藻なども水中拘束の原因となり得ます。

その時に備えてダイビングナイフを携行しておくことが重要になります。

 

ダイビングナイフは普通の小型ナイフよりも錆に強く、出来るだけ水中で中性浮力になるよう作られています。

 

ダイビングナイフを選ぶときの基準としては【材質・サイズ・刃の形】があります。

☆材質

ダイビングナイフにはステンレスやチタンが使われています。さびにくい素材です。

チタンの方が値段は高いですが、メンテナンスなどはしやすいです。

 

☆サイズ

ダイビング用のナイフにはいろんな種類があります。普段から携行するのに大きすぎると持ち運びがしにくくなってしまいます。

私は普段BCDのポケットに入るサイズのものを使っています。

大きなサイズのものを持っていく場合は腕や足に専用のストラップを巻いて持っていくことが多いですね

a7209b5d-5bcc-4fe7-ae15-4b14df505d27

☆刃の形

刃の形によって、どのようなものが切りやすくなっているか判断できます。

網などの細かいものか、ロープなどの太いものを切りやすいナイフなのかは購入する前に確認しましょう。

刃の左右にそれぞれ違う大きさの刃がついているものが多くなっています。

 

 

ちなみに、

「刃渡りが5.5cm以上で、剣の形状(諸刃で左右対称の形状)をしており、刃先 が鋭く尖ったデザインのもの」は。

銃刀法違反になる恐れがある為、もし今使っている人がいたら警察署へ行って処分をお願いします!

 

購入の際は、自分で持ってみるなどしてサイズ感を確かめてから購入することをお勧めします( `ー´)ノ

 

 

 

今回は水中器材脱着とそれに伴って、

皆さんに携行してほしいダイビング器材の紹介をしました!

今回も最後まで見ていただきありがとうございました!

 

それでは次回もお楽しみに(@^^)/~~~

 

 

RESERVE

ダイビングライセンス、ファンダイビング、体験ダイビング、シュノーケリングのご予約はこちら

ご予約フォーム

098-861-1425受付時間 10:00〜19:00

料金表はこちら

ダイバーメディカル [PDF]